Apple、中国とタイで「iPad 2」を発売=長い行列ですぐに完売

中国・北京でiPad 2を買い求める大行列

北京のApple直営店で大行列

Appleは2011年5月6日(現地時間)、中国とタイで新型タブレット端末「iPad 2」を発売した。

北京にあるApple直営のフラッグシップショップでは、長い行列ができて数十人のダフ屋も集まるほどの盛況ぶりだった。店舗前では、多くのセキュリティスタッフが動員され、初代iPadをしのぐ騒ぎとなった。
同店ではわずか4時間足らずで完売となり、また、中国のAppleオンラインストアではすでに在庫が無くなっている。

中国での発売価格は、16GBが3688元、32GBが4488元、64GBモデルが5288元となっており、初代iPadより約300元安くなっている。この日発売となったのは、ホワイトとブラックのWi-Fi機能搭載モデルのみで、ホワイトモデルの人気が高かったという。

2011年度前半には、Appleの総売上高のうち、中国からの売上が10%近くを占めるとみられる。

また、同日には、タイのバンコクでも、Wi-FiバージョンおよびWi-Fi+3G機能付きの両モデル発売されたが、こちらも発売開始後わずか1時間で売り切れたという。

「iPad 2」は日本でも品薄状態であり、世界的に入手困難な状況が続いている。

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