住友ベークライトなど、スマホ向け素材を増産へ

28日付けの日本経済新聞は、住友ベークライトや宇部興産などがスマートフォン用の素材を増産すると報じた。

住友ベークライトは半導体パッケージの基板材料の増産に向け、100億円強を投じて13年度までに生産能力を5倍に引き上げる方針だ。

また、宇部興産はサムスンモバイルディスプレイと合弁会社を設立して、有機ELパネルの基板材料を生産する。
この樹脂材料は小惑星探査機「はやぶさ」にも使用され、400℃の熱でも劣化しない耐熱性があるという。

ほかにも、三菱化学は液晶パネル向け着色材料を増産し、JSRや旭硝子もタッチパネル用のフィルムやガラスの増産に向けて設備投資を行う予定。

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