Apple、MacBook Proのプロセッサを間もなくアップデートか

新型Sandy Bridge搭載のMacBook Pro登場か

新型Sandy Bridgeプロセッサ搭載へ?

今年2月にSandy Bridge世代に刷新された「MacBook Pro」だが、間もなくプロセッサをさらにアップデートしたラインアップへとリフレッシュされるかもしれない。

これはAppleInsiderがAppleの将来の製品計画に精通した人物から得た情報として報じたもので、Intelがまもなく市場投入予定の新型Sandy Bridgeを採用するマイナーアップデートが行われるという。なお、刷新されるMacBook Proはプロセッサ以外の変更は無い模様だ。

新しいプロセッサを搭載した新型MacBook Proが登場する時期は、「正確なタイミングは変わっているかもしれない」としながらも、今月内にも製造ラインがニューモデル仕様に移行するとみられる。
Sandy Bridge後継の22nmプロセッサ「Ivy Bridge」の市場投入が、2012年前半にずれ込む予定であることから、Appleは2011年の年末商戦に向けて、ノートブックカテゴリの競争力を高める狙いがあるとみられる。

Intelは今月初め、合計16種類の新しいSandy Bridgeベースのプロセッサを発表したが、ラップトップ向けは5種類だけだった。
そのうち、MacBook Proに採用される可能性のあるCore i7チップは4種類だ。いずれも動作周波数が引き上がられる。また、既存製品については5%程度の値下げが確認されている。

15インチおよび17インチモデルのプロセッサについては、現行の2.0GHz、2.2GHz、2.3GHzクアッドコアから、2.4GHz(i7-2760QM)、2.5GHz(i7-2860QM)、2.7GHzクアッドコア(i7-2960XM)へと刷新され、13インチモデルは現行の2.7GHzから2.8GHzデュアルコア(i7-2640M)にアップグレードされるとみられる。
また、13インチのエントリーモデルについては、今月新しく加わるプロセッサではないものの、現行よりクロックアップが図られるとみられる。

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