Apple、日本語サイトでiPhone 4S“最大の売り”機能「Siri」にノータッチ

パーソナルアシスタント「Siri」

インテリジェントな音声認識アシスタント機能「Siri」は、いつ日本語をサポートするのだろうか?

Appleは4日(現地時間)、新型スマートフォン「iPhone 4S」を発表したが、米国などで最大の売りとしてプッシュされているパーソナルアシスタント機能「Siri」について、日本語などサポートしない言語のページではその機能に一切触れていないことが分かった。

米国や英国などのiPhone紹介ページでは、これでもかというほど、すべてを差し置いて「Siri」をプッシュしているのだが、日本語サイトでは一切言及していない。

確かに「Siri」はベータ版としての提供だが、Webサイトや基調講演などであそこまでフォーカスしている機能について、日本語のサポート時期など、ある程度の目安は明記すべきではないだろうか。

また、ここまで徹底的に記載が避けられているのは、日本語のサポートにメドがついていないのだとも推測される。最新版「iPhone 4S」と「iOS 5」は前モデル発売から16ヶ月後の新製品である。準備期間はたっぷりあったようにも思えるが。

現在のところ「Siri」は英語、フランス語、ドイツ語のみに対応する。対応端末は「iPhone 4S」のみだ。

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