Adobe、Webデザイナー向け「Shadow」をLabsに公開=モバイルブラウザがターゲット

Adobeは3月7日、Adobe Labsにおいて、モバイルWebデベロッパ向けの新ツール「Adobe Shadow」をリリースした。

Shadow」は、デスクトップ/ノートブックとスマホやタブレットなど様々なモバイルデバイス間で、WebコンテンツをWi-Fi経由で同期しプレビュー可能で、Webデザイナーのワークフローを大幅に改善してくれる新たなツールだ。

公開されたRelease 1では、WebコンテンツをiOS/Android端末のモバイルブラウザ上にリアルタイムにワイヤレスでプレビュー可能で、デスクトップ版ブラウザでタブの切り替えやページの再読み込み、HTML/CSS/JavaScriptのマークアップの変更を行うと、モバイル端末上のブラウザにも変更が素早く反映される。

システム要件はWindows 7またはOS X 10.6/10.7で、WebブラウザとしてGoogle Chromeならびに専用プラグインが、ネットワークユーティリティとしてBonjourが使用され、iOSアプリ(App Store)およびAndroidアプリ(Android Market)が用意されている。

今後はBlackBerryやWindows Phoneをサポートする計画もあるようだ。

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