日本通信は22日、SIMフリー版「iPhone 4」に1GB定額のSIMキット(マイクロSIM版)が付属する「スマートWiFiパッケージ」を数量限定で発売開始。同社オンラインストアで、同日19時より受付を開始した。価格は5万9900円(送料込)。 日本通信の手配した「iPhone 4」(16GBモデル)と1GB定額のSIMカード「b-mobile 1GB 定額」がセットになったもので、ドコモFOMA網を使ったパケット通信1GB分を月額3100円(初回のみ3480円)で利用できる。また、音声通話サービスをプラスした「talking 1GB定額」も用意されている。 なお、このiPhoneに付属しているACアダプタは日本国内では使用できない。
世界初のThunderboltディスプレイ「Apple Thunderbolt Display」の出荷予定がついに「在庫あり」に。Apple Online Storeにおいて、これまでの1〜3日から事実上の24時間以内発送となった。
MSN産経ニュースは22日、KDDI幹部の声として「アイフォーンは毒まんじゅうにもなり得る」と伝えた。 Twitterユーザはこの表現に敏感に反応。センスがない表現だと不評を買う一方、これまでの事実上の独占販売が終わり価格競争が生じることで、ユーザ側にメリットがあると冷静に分析するユーザもいる。 記事は、「武器か、毒まんじゅうか。アイフォーンを手にしても、KDDIは難しい判断を迫られることになる」と結んでいる。
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