「iPhone 5」用とされるケース写真が、Picasaにて公開されている。 真偽不明の画像だが、iPhone 4がスッポリと収まっており、ニューモデルがより大きなスクリーンを搭載することを示している。 また、「iPhone 5」は、よりスリムになって、背面はフラットだがエッジがテーパー処理されるとみられる。
Appleはやはり2種類のiPhoneを用意しているのかもしれない。 次世代iPhoneのプロトタイプとみられるリーク写真では、A5プロセッサを搭載したロジックボードや、1,430mAhのリチウムイオンポリマーバッテリが確認できる(Mac Rumors)。 メジャーアップデートする「iPhone 5」に対して、「iPhone 4S」のデザインは現行モデルとほぼ同じになるとも噂されているが、プロトタイプは最終段階で大幅に変更される可能性もある。
米JPモルガンは19日、Appleはデザインを刷新した「iPhone 5」に加えて、中国などの新興市場向けモデルとして、「iPhone 4-plus」を市場投入するだろうとする調査結果を示した(AppleInsider)。 リサーチによると、デザインが一新する「iPhone 5」は、ボディが薄・軽化され、GSM/CDMAのデュアルモード対応となって、LTEのサポートは先送りと予想されている。また、より大きなサイズのRetinaディスプレイが採用される可能性があるという。 (more…)
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