新製品

Surface Pro 6 & Surface Laptop 2 hit the stores

Microsoft has refreshed Surface Pro & Surface Laptop, adding a faster processor and a new matte black finish Microsoft today…

6 years ago

Google introducing Pixel 3, Pixel Slate tablet and Home Hub, focusing on features with AI enhancements

New "Made By Google" products in 2018 At the "Made By Google" hardware media event held in New York City…

6 years ago

Adobe、MAX 2014で新たなモバイルクリエイティブの可能性を探求=Creative Cloudもメジャーアップデート

Adobe Systemsは2014年10月6日(現地時間)、米ロサンゼルスで行われた年次カンファレンスAdobe MAX 2014の基調講演において、モバイルデバイス向けに新たなCreative Cloudアプリ投入を発表した。また、デスクトップ向け主要製品群であるCreative Cloudのメジャーアップデートも併せて公開。 新しいモバイルツール群(iOS版)とクリエイティブプロファイル導入により、今まで以上にモバイル端末とデスクトップ環境およびCreative Cloudサービスをシームレスに連携させることができるようになる。 MAX 2014でアナウンスされた主な新サービス・製品群は以下のとおり(Creativeツール一覧) Photoshop CC、Illustrator CCなどとワークフローの統合や機能を拡張できる、新しい9種のiOS向けモバイルアプリ(無料)のローンチ(Photoshop Sketch / Photoshop Mix / Lightroom Mobile…

10 years ago

Adobe、“Creative Cloud 2014年版” 発表=デスクトップアプリを大幅刷新

Adobe Systemsは2014年6月18日(現地時間)、Creative Cloud 2014年版を公開し、Photoshop CC、Illustrator CC、InDesign CCなどのメジャー14ツールを大幅アップデートした。また、Creative Cloudと連携する無償のiPad向けアプリ(Sketch、Line、Photoshop Mix)や、新しいハードウェア類(デジタルペン「Ink」、デジタル定規「Slide」)もアナウンスしている(プレスリリース)。 最新Photoshop CC 2014では、スマートオブジェクトの強化により、元ファイルを保持したままデザインを効率良く編集可能となっており(スマートオブジェクトリンク)、さらに新しいパッケージ機能を使うことで、アセットを自動収集してパッケージ化することもできるようになった。 そのほかの注目機能として、画像の特定部分の遠近感を自由に調整できる遠近法ワープ、画像に動きを与えるぼかしギャラリーのモーション効果、3Dプリンターのサポート(3Dプリント)強化などが挙げられる(Photoshop CC 2014の新機能)。 (more…)

11 years ago

Vine for Android

ついにVineがAndroidをサポート。 Vine for Android Vine - Android Apps on Google Play

12 years ago

Adobe、「Photoshop Lightroom 4」を3月16日に発売

アドビ システムズは3月6日、デジタル画像管理ソフト「Photoshop Lightroom 4」を3月16日に発売すると発表した。 新しい補正機能として、ハイライトとシャドウの個別補正、特定部分のホワイトバランス調整やノイズ低減、露出やコントラストの自動調整などが可能となり、マップ管理、ビデオ編集機能強化、Adobe Revelへの書き出し、フォトブック作成などが新機能として加わった。 対応OSはWindows Vista/7、Mac OS X 10.6.8/10.7。価格は直販ADOBE STOREで1万6,800円、アップグレード版と乗換え/特別提供版は1万80円、アカデミック版は6,930円となっている。 [Photoshop Lightroom 4 発売記念キャンペーン]

13 years ago

ソニー、「Xperia P」と「Xperia U」を発表

ソニーはMobile World Congress 2012のキックオフ前夜に新製品発表会を開催して、次世代“Xperia NXT”シリーズの最新スマートフォン「Xperia P」と「Xperia U」を発表した。いずれも第2四半期(4~6月)に投入予定だが、日本での発売時期は未定。 2機種ともに「Xperia S」(日本では「Xperia NX」)の下位モデルにあたる。OSとしてAndroid 2.3を搭載し(今年第2四半期中にIce Cream SandwichことAndroid 4.0へのアップデート提供予定)、プロセッサとして1GHzのSTE製U8500デュアルコアを実装する。 4インチディスプレイ搭載の「Xperia P」の特徴として、液晶パネルに高輝度・低消費電力を実現した新技術「WhiteMagic」採用やアルミユニボディ筐体が挙げられ、“Exmor R”採用の800万画素カメラ(1080p フルHD動画撮影対応)、HDMI接続、NFC対応、ストレージは16GBなどとなっており、専用ドック「SmarDock」が用意される。 一方の「Xperia U」は、…

13 years ago

Qualcomm、マルチバンド対応の4G LTE向け第5世代Gobiプラットフォームを発表

米Qualcommは現地時間2月21日、Gobiファミリーの最新チップセットとして、4G LTEワイヤレスモデム最新版「MDM9615」と「MDM9215」をアナウンスした。 第5世代Gobiプラットフォームは、1つのチップに世界のほぼすべての主要モバイル標準サポートを組み込んでおり、FDDおよびTDDのLTE方式をサポートするとともに、3G(HSPA+およびEV-DO)との下位互換性も備える。また、GPS機能やLTE拡張機能付きアプリケーション・プログラミング・インターフェース(API)を搭載しており、CDMA2000、1xEV-DO Rev. AおよびB、HSPA+、デュアルキャリアHSPA+、TD-SCDMA、LTEなどの接続標準との互換性も確保される。Qualcommによると、多数の周波数帯への対応を1チップに収めた世界初のチップセットだという。 また、MDMチップセット向けのソフトウェア拡張機能も提供され、ワイヤレス技術とオペレーティングシステムに関係なく、共通のソフトウェアインターフェースで3G/4Gデバイスを接続、検索、管理することができる。 Appleはすでに、「iPhone 4S」でGSMとCDMAをサポートするチップを採用しているが、4G LTEには対応していない。また、次期「iPad 3」においてLTE対応が噂されているが、GSM/CDMA 3Gに対応するCSフォールバック機能付きになるとみられている。 AppleがiOS端末にLTEチップセットを採用しなかった理由として、前世代までは複数のベースバンドチップが必要であり、サイズや電力、コストがかさんで、コンパクトなiPhone/iPadに搭載するのは困難だとされていた。 しかし、この日アナウンスされた第5世代Gobiは全機能がワンチップに収まることから、ワイヤレスモデム「MDM9615」を搭載したLTE対応の「iPhone 5」が、今年夏から秋頃には登場するとみられる。 [Qualcomm Incorporated] [See Also..] 【アナリスト】4G LTE対応の「iPhone…

13 years ago

HP、「Z1」を発表=世界初の液晶一体型ワークステーション

米HPは現地時間2月14日、世界初となる液晶一体型のオールインワン・ワークステーション「HP Z1 Workstation」を発表した。4月上旬の発売が予定され、価格は1,899ドルからとなっている(日本の価格や発売時期は未定)。 ディスプレイを開けて容易に内部へアクセス可能であり、工具を使わずにストレージやメモリ、ビデオカードの交換ができる。また、10億色超をサポートする27型ワイド液晶を搭載するとともに、XeonやNVIDIA Quadroなどワークステーションクラスのコンポーネントを選択可能だ。 まるでiMacメーカーのAppleがMac Proをリデザインしたかのような設計であり、プロフェッショナルへの訴求として十分なインパクトがあるだろう。 HP Z1 Workstation Reveal 主な仕様として、ディスプレイは2560×1440ドットIPS液晶、CPUはCore i3-2120(3.33GHz)/ Xeon E3-1245(3.3GHz)/ Xeon E3-1280(3.5GHz)から選択、グラフィックスはNVIDIA Q500M/Q1000M/Q3000M/Q4000Mから選択、メモリは4スロットで最大32GB(DDR3 ECC/1600MHz)、ストレージはHDDとSSDの自由な組み合わせによりRAID構成に対応する。 (more…)

13 years ago

ソニー、未来型の「認証型コンセント」開発=スマートな電力コントロールを提案

ソニーは2月14日、電力を利用者や機器ごとに管理できる「認証型コンセント」を開発したと発表した。非接触ICカード技術「FeliCa」と電力線を使う新開発「電力線重畳通信技術」により実現した。 プラグ側に非接触ICチップを埋め込んで、コンセント側に非接触ICカードリーダー/ライターやコントローラー、通信インターフェースなどを組み込むことで、電気機器がコンセントに接続された際、電気機器や利用者を判別可能となる。 この未来型コンセントにより、外出先からの電気機器の電源管理、カフェやレストランなど外出先の電力を利用者課金制にすることも可能になるという。また、電子マネーと組み合わせた電気自動車向け充電スタンドでの利用や大規模停電防止などの省エネコンセプトも紹介されている。 「認証型コンセント」コンセプトムービー 再生可能エネルギーへのシフトが確実視されるなか、省エネ、盗電防止、電力会社の選択などを可能とする「認証型コンセント」が普及する環境は整っているが、電力会社や住宅メーカーなどとの連携が必要となる。

13 years ago

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