This year's Build held Virtually, All-Digital format for 24 hours a day, in response to the COVID-19 Pandemic Microsoft CEO…
MNP(携帯電話番号ポータビリティー)を使って格安SIMへ乗り換える際の手順についてメモ 格安SIM利用者は今や10人にひとりの割合。格安SIMに乗り換えることで、大手キャリアに縛られることなく、最新スマホでデジタルライフを満喫しつつ、月々の料金を大幅に引き下げることができます。 今回は、MNP(携帯電話番号ポータビリティー)を使って格安SIMへ乗り換える際の手順についてのメモです。 MNPを利用することで、現在使用中の電話番号(090や080など)をそのまま使う(引き継ぐ)ことができます。 このメモはMVNO一般に通じるものはありますが、ここでは一例として、「ドコモ→OCN モバイル ONEへ乗り換え」の手順について記載します。 なお、今回は現在使用中のスマホをそのまま使うことを前提としますが(今のスマホが利用可能かどうかはOCN モバイル ONE 動作確認でチェックできます)、これを機会に新しいスマホを購入しても良いでしょう。ちなみに、OCN モバイル ONEは最新のiPhone 7でも利用できます(SIMフリー版を購入すると即使えます)。 また、なるべく「安く、早く」を実現したいと思います(最短3〜4日で乗り換えできます)。 オンライン手続きの場合、申し込み完了から2時間程度で開通可能。準備をしておいて、期限内の都合の良い時に開始手続きを行うと良いでしょう。 前置きが長くなりましたが、以下が格安SIM乗り換えのおおまかな流れとなります。順番通りに進めればスムーズに行くと思います。 <事前準備> ・現在のスマホのSIMカードタイプ(サイズ)を確認…
Amazonは現在、Adobe Creative Cloud 3か月版を大幅プライスオフにて提供中だ。 期間限定セールにおいて、Photshop CC(3か月版)・Illustrator CC(3か月版) 通常価格 6930円 ⇒ 4980円 (28%OFF)、Adobe Creative Cloud(3か月版) 通常価格 15750円 ⇒ 9980円 (37%OFF) で販売中。なお、2013年12月1日(日)23時59分までに注文を確定させる必要がある。…
3月6日から9日までの4日間、アジア最大級の総合展示会「街づくり・流通ルネサンス」が東京ビッグサイトで開催される。 第41回店舗総合見本市「JAPAN SHOP 2012」をはじめ、NFCに関する最新技術を紹介する「NFC & Smart WORLD」(旧「IC CARD WORLD」)や、LED照明に関する総合展示会「LED Next Stage2012」など7展示が同時キックオフとなる。 展示会入場が無料になる事前登録を3月6日17:00まで受け付けているほか、イベント情報や会場マップなどを提供するiPhoneアプリが無償公開されている。 今年は行けるかどうか微妙だが、非常に興味深い展示会であり、広告やデザイン業界の方はぜひ行かれることをお勧めしたい。
米非営利調査機関Pew Internet & American Life Projectによると、米国の18歳以上の成人の半数近く(46%)がスマートフォンを所有しており、従来型携帯電話からスマホへのシフトが加速しているという。 Pewが行った今年2月の調査[PDF]によると、昨年5月時点で35%だったスマホの所有率は46%へ急上昇し、従来型の所有率(41%)を5ポイント上回ったことがわかった。 また、Android端末の所有率は昨年5月の15%から20%に増加し、iPhoneの所有率は10%から19%へほぼ倍増となった。一方で、BlackBerryは10%から6%へ減少しており、Windows Phoneユーザは前回調査と同じ2%に過ぎなかった。改めてAndroid勢とiPhoneの一騎打ちの構図が鮮明となったといえる。 Pewによると、中年から若者の男女でスマホ所有率が急増しているとのことだが、65歳以上の高齢者も13%がスマホを所有しているという。
FacebookやTwitterなどソーシャルサービスのトラフィック統計を提供するZoomsphereによると、ビジネスに特化したSNS「LinkedIn」(リンクトイン)の登録者数は世界で1億5,700万人にのぼり、国別では米国が最多で6,200万人近くが登録しているという。 インドが登録者数1,400万人で2位、英国が900万人で3位と続き、日本は56万人の登録にとどまり世界第40位にランクされている。 会社のフォロワー数が世界で最も多いのはIBMで58万人以上がフォローしており、以下HP、MS、Accenture、Google、Oracle、Deloitteと続き、Appleは25万人にフォローされて8位となっている。 また、日本における会社フォロワー数トップはソニー(4.5万人)で、以下、富士通、トヨタ、パナソニックが続く。 日本の会社規模は中小企業が多く、半数以上が500人に満たないのに対し、米国では60%近くが1万人以上の大企業に属している。 LinkedInが日本市場に本格参入したのは昨年10月であり、まだ認知度が低く、就職活動やキャリアアップの手段として定着していないが、プロフェッショナルの人脈構築ツールとして2012年にブレイクする可能性がある。
ソニーミュージックは2月12日(日)17時より、動画共有サイト「YouTube」、「ニコニコ動画」、「USTREAM」において、「バレンタイン・スペシャルライブ」をライブ配信する。16時30分頃に各サイトのオフィシャルページにて配信先リンクが紹介される予定だ。 SHIBUYA-AXで行われる「バレンタイン・スペシャルライブ '12 supported by Ghana」と題された音楽イベントには、松下優也(Special Guest)、FLiP、ViViD、7!!、FLOWER、Good Comingが出演予定で、開演時間は17時となっている。 [Sony Music]
ソニーはCES 2012において、VAIOノートのコンセプトモデルを出展した。 NEW VAIO Slate & VAIO Hybrid Concept Models at CES 2012 薄型ノートカテゴリUltrabookは、スペックなどは未定ながら13インチモデルのプロトタイプが展示されており、I/O類はフルサイズが用意されているのが特徴で、投入時期などは不明。 また、タッチパネル式のワイヤレスキーボードおよびスタンドとセットになったタブレット型スレートモデルや、スライドさせてフルサイズキーボード搭載ノートとタブレットに対応するハイブリッド型などのコンセプトモデルも展示された。
プロ棋士とコンピュータソフトが対戦する第1回「将棋電王戦」が1月14日、東京・千駄ヶ谷の将棋会館で行われた。 将棋ソフト「ボンクラーズ」と対戦したのは、泥沼流で知られる米長邦雄永世棋聖。米長氏は名人位を49歳11ヶ月で獲得して最年長記録を更新したことで知られる。すでに2003年、現役を引退しており、現在は日本将棋連盟の会長職を務める。68歳。 一方のボンクラーズは第21回世界コンピュータ将棋選手権で優勝した将棋プログラム。富士通研究所に勤める伊藤英紀氏が開発した。 1秒間に最大1,800万手を読むというボンクラーズは、ユーザ名「bonkras」として将棋倶楽部24(東京道場)で過去最高レーティングを更新するなど、すでに早指し戦では“プロ超え”を達成。米長氏も昨年末に行われたbonkrasとの早指し前哨戦で敗北を喫していた。 米長永世棋聖は序盤から玉を右に囲い、入玉も視野に押さえ込みを図る作戦で、中盤まではやや優勢に立った。しかし、ボンクラーズの巧妙な差し回しと正確な対応で徐々に差が縮まり、最後は一気に攻め切られた。ボンクラーズの「しっかり固めて、序盤の差を最小限に抑え、中盤以降人間の小さなミスにつけ込み一気に勝ち切る」という“勝ちパターン”にはまったといえる。 チェスではすでにコンピュータが人間超えを果たしていたが、より複雑な将棋でもついにコンピュータプログラムが人間を超える時代を迎えた。 なお、第2回電王戦が2013年に開催されることがすでに決定しており、第22回世界コンピュータ将棋選手権の成績優秀プログラムを相手に、現役プロ棋士の船江恒平四段が対する。 今回の米長会長の敗北は残念だったが、次回は人間の大局観と底力に期待したい。 (more…)
東芝は今月10日に米ラスベガスでキックオフとなる世界最大の家電見本市「CES」において、10.1型で世界最薄・最軽量の有機ELディスプレイ搭載タブレットなどを参考展示する。 レグザタブレットを展開する東芝が、まもなく開幕するCESで薄型高輝度タブレットやワイヤレス給電対応の防水タブレットなどを出品すると発表。中小型有機ELパネルでは韓国Samsung Mobile Displayが独走するなか、東芝はソニーや日立製作所と「ジャパンディスプレイ」を設立して2013年の量産化を目指している。 PCカテゴリでは13.3型で世界最薄・最軽量のUltrabookを含む2012年の米国市場向け新ラインアップを出展。国内ではUltrabook「dynabook R631」を投入済みだが、Appleの「MacBook Air」を脅かす存在には至っていない。 東芝はタブレット/PC以外にも、55V型グラスレス3Dテレビを含む2012年液晶テレビの米国向け新ラインアップや、スマートホームの提案「ライフデザインボックス」(スマートメーター・太陽光発電・EVとデジタル家電をHEMSで連携)を参考出展する。 [ 東芝プレスリリース ]
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