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Adobe Systemsは10月3日(現地時間)、ロサンゼルスで開催中のカンファレンス「Adobe MAX 2011」において、クリエイティブ向けクラウドサービス「Adobe Creative Cloud」と、タブレット向けアプリ「Touch Apps」を発表した。 「Adobe Creative Cloud」は、Creative Suiteなどで制作されたファイルの閲覧・共有・同期・検索を可能とするハブとして提供されるクラウドサービスで、20GBのストレージが用意される。価格などの詳細は11月に発表されて、サービスの公開は2012年初頭の予定だ。 Android端末およびiPad向けに提供される「Touch Apps」は、タッチパネル搭載タブレット向けのクリエイティブツールで、「Photoshop Touch」など6種類で構成される。Creative Cloudと連動して使用でき、価格は各9.99ドルだ。Android版は11月にリリースされるが、iOS版の公開は2012年初頭になる予定。
米3位の携帯キャリアSprintはライバルAT&TとVerizonに対抗するため、今後4年間で合計3050万台(約200億ドル分)のiPhone購入をAppleに確約したとWSJが報じた。 また、BGRは、SprintがiPhone 4Sではなく、4G WiMAXに対応するiPhone 5を独占販売すると報じたが、これはさすがにあり得ない話だろう。 Sprintはユーザへの販売奨励金として1台につき約500ドルを見込まねばならず、利益化するのは困難な道程となりそうだ。 まもなく発表される第5世代「iPhone 4S」は、外観デザインはiPhone 4を継承するが64GBモデルが新たに加わり、プロセッサのアップデート(デュアルコアA5)、RAMの増強、カメラ機能の向上などが期待されている。
日本経済新聞は4日、KDDI(au)が年内にもiPhoneを発売すると報じた。 しばらくの期間は携帯メール(@ezweb.ne.jp)に対応しない可能性があるものの、ソフトバンクに対抗して顧客獲得を優先する方針だ。 日経新聞はこれまで、一貫して「KDDIがiPhoneを発売するのは年明けになる」と伝えてきたが、10月に前倒しされる可能性もあることが分かったという。 米国では今年1月、AT&TのほかにVerizonがiPhone 4の販売を開始したが、第4世代iPhoneリリース後しばらく経過してからの発売だったため、Verizonユーザのなかには第5世代まで待つという顧客も多かったようだ。 KDDIがソフトバンクとほぼ同じ時期に第5世代iPhoneを発売することで、顧客獲得数の大幅な上積みを実現するのは間違いない。