Developing & Designing
the Future of Creativity!
Faster, Closer & more..
If you want your own
sophisticated website,
Please conatct me.
We Love HTML5/CSS3/JavaScript
powered by Tsugawa.TV
日本マイクロソフトは2011年5月5日、ベルサール秋葉原で行われたイベント「第3回 秋葉原PCゲームフェスタ」において、同社ウェブブラウザ最新版「Internet Explorer 9」で実現するオンラインゲーム環境についてのデモンストレーションを行った。 先月26日に公開されたInternet Explorer 9日本語版では、HTML5/CSS3への対応、JavaScriptエンジン「Chakra」採用のほか、画面描画処理にGPUの能力を活用する高速化技術が搭載された。ハードウェアの有効活用により、CPU負荷の軽減と消費電力の改善を実現している。
ソニー・エリクソンは2011年5月5日(英国時間)、スマートフォン“Xperia”ファミリーの新機種として、「Xperia mini」と「Xperia mini pro」を今年第3四半期に発売すると発表した。Xperia miniは、世界最小のHD動画撮影対応のスマートフォンになるという。同社は同日、日本市場向け新端末「Xperia acro」も発表している。 Xperia miniとmini proは、X10 miniシリーズの後継モデル。CPUなどの基本スペックが強化され、OSにはAndroid 2.3を搭載する。カラバリはminiがブラック、ホワイト、ダークピンク、ブルーで、mini proがブラック、ホワイト、ピンク、ターコイズ。タッチスクリーンタイプのminiに対し、mini proはスライド式QWERTYキーボードが追加搭載される。 主な仕様として、プロセッサはQualcommのSnapdragon(1GHz)、カメラは500万画素(8倍デジタルズーム、顔認識エンジン搭載)、ディスプレイはモバイルブラビアエンジン採用のReality Display3インチマルチタッチ(320×480画素)、フリーメモリは320MBなどとなっており、Facebookアプリがプリインストールされているのが特徴だ。
ソニー・エリクソンは2011年5月5日(英国時間)、スマートフォン「Xpeira」シリーズの新モデルとして「Xperia acro(アクロ)」を発表した。基本スペックは「Xperia arc」と同じだが、日本市場をにらみ、ワンセグをはじめ、FeliCa、赤外線データ通信機能などを搭載するのが特徴。発売時期は今年の夏頃で、カラバリはホワイトとブラックの2種類。発売するキャリアは未定だ。 「Xperia acro」の仕様として、プロセッサは米QualcommのSnapdragon(1GHz)、GPUはAdreno 205、液晶パネルは4.2インチタッチスクリーン(フルワイドVGA:480×854画素)、カメラは810万画素(裏面照射型CMOSセンサー「Exmor R for mobile」採用)、OSはAndroid 2.3などとなっており、HDMI端子を備えている。