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米Googleは25日(現地時間)、Webブラウザ「Chrome 15」の安定版(15.0.874.102)を公開した。新しいタブページの機能追加と脆弱性に対処したほか、Chromeウェブストアもリニューアルした。 新しいタブページでは、「アプリケーション」と「よくアクセスするページ」が別々のセクションで表示されて左右に切り替えができるようになった。また、新しいセクションを追加することもできるので、Webアプリの種類ごとにセクション分けが可能だ。 新しいChromeウェブストアでは、アプリはタイル表示されて拡張機能と共に自動的に更新される。画像にホバーすることで情報を入手でき、インストールもワンクリックで可能となった。ユーザーレビューでは、Google+との連携も加わっている。
2012年に市場投入される次世代iPhoneは、第4世代移動通信システム(4G LTE)をサポートするとみられているが、米Sprintは15機種ものLTE対応モバイル端末を発売するほか、HTC、サムスン電子、モトローラ、LGなどからもこぞって第4世代対応デバイスが投入され、ノキアやApple、RIM、ソニエリなども参入するとみられている(AppleInsider)。 Appleが先々週に発売した「iPhone 4S」がLTEをサポートしなかったのは、第1世代のLTEチップセットはサイズやコストがかさむためだとみられている。
Millennial Mediaによるモバイル広告動向調査によると、インターネットに接続しているスマホやフィーチャーフォン、タブレットやその他のモバイルデバイスの広告露出を調査したところ、ウェブブラウザやアプリ内広告に関してAppleの広告ビジネスが抜きん出ていることが明らかになったという(AppleInsider)。 Millennialのプラットフォームでは、Android端末が56%に対して、iOS端末はその半分の28%だったが、メーカー別の広告露出シェアでAppleは約23%を占めてトップとなった。また、機種別でもiPhoneが約13%のシェアを獲得してトップとなり、iOS端末の内訳ではiPhoneが54%、iPadとiPod touchが残りの46%を占める結果となった。