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米Appleは12月16日(現地時間)、同社最新スマートフォン「iPhone 4S」をブラジルやロシアなど新たに20カ国以上で発売開始した。 ブラジル、ロシア以外にもバーレーン、チリ、エジプト、イスラエル、ヨルダン、クウェート、マレーシア、モロッコ、ペルー、フィリピン、カタール、サウジアラビア、南アフリカ、タイ、チュニジア、トルコ、アラブ首長国連邦、ベトナムおよび台湾で発売となった。中国はこのリストに含まれていない。 10月14日に日本を含む世界7カ国で発売開始となった「iPhone 4S」は、発売開始後3日間で400万台以上を売り上げ、その後も驚異的なペースで売れ続けており、Appleは今期だけで3,000万台前後のiPhoneを販売すると予想されている。
Appleは12月15日(現地時間)、iPhone 4S向け「iOS 5.0.1(ビルド9A406)」を公開[ダイレクトリンク]した。 現在のiOS最新版のビルド番号は9A405であることから、間もなく展開されるインターナショナル版への準備が盛り込まれた可能性があるようだが、詳細は分かっていない(Mac Rumors)。また、すでに「iOS 5.0.1」にアップデート済みのユーザには適用されない。
サムスン電子は12月14日、テレビやスマホなどの完成品部門と半導体やパネルなどの部品部門を独立運営する組織再編を行った(日本経済新聞)。 スマホやタブレットの特許をめぐり世界各国で訴訟合戦を繰り広げているAppleに配慮した動きとみられ、今回新たに完成品部門に2つのポストを設けることで、両部門の間では製品情報が遮断されるという。