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Appleは11月4日(現地時間)、開発者向けに「iOS 5.0.1 beta 2」(ビルド 9A404)を配布した。前ビルド(9A402)から2日も経過しないうちのリリースとなる。iOS Dev Centerにて入手可能だが、iOS 5.0.1 betaをインストールしているデベロッパは、PC Freeにて無線アップデートもできる。ただし、今アップデートはデルタ版ではないので要注意だ(ファイルサイズは800MBもある)。 Appleは主にバッテリ問題に関するバグを修正しており、そのほかのいくつかのバグやセキュリティの問題点、および初代iPadの機能追加なども施されている。前ビルド「iOS 5.0.1 beta」インストール後はバッテリ寿命が飛躍的に延びることが確認された一方で、アクティベーション時にエラーが出る不具合も報告されていた。 クパティーノベースのiPhone/Macメーカーは、今後2〜3週間以内に「iOS 5.0.1 ソフトウェアアップデート」を一般公開予定だが、ベータ版の素早い更新はより早い時期のリリースが期待される。
JetBrainsは、Mac、iPhone、iPadなどAppleデバイス向けのObjective-C用IDE「AppCode 1.0」を公開した。個人利用は99ドル(発売記念価格は69ドル)からで、オープンソースプロジェクトや教育関係者は無料で利用できるほか、30日間の試用バージョンもある。Mac OS X 10.5以降対応で、メモリ2GB以上が推奨されている。ファイルサイズは56.1 MB。 「AppCode」はiPhone/iPad/Macアプリの開発環境で、Xcodeプロジェクトとの互換性もある。コードエディタ機能が充実しており、Interface Builderとの連携、iOSデバイスでのシミュレーター、OCUnitでのテストなども可能であり、Subversion、Git、Perforce、CVSをサポートする。