Developing & Designing
the Future of Creativity!
Faster, Closer & more..
If you want your own
sophisticated website,
Please conatct me.
We Love HTML5/CSS3/JavaScript
powered by Tsugawa.TV
ソニーは9月17日、Android搭載の新型タブレット「Sony Tablet」の国内販売を開始した。米国でも現地時間16日に発売となった。 この日発売されたのは、9.4型ディスプレイ搭載の「Sシリーズ」Wi-Fiモデル(16/32GB)。価格はオープンだが、店頭価格は16GBモデルが4万5000円前後、32GBモデルが5万3000円前後となっている。 ソニーはこれまで、電子書籍に特化した「Reader」を発売してきたが、タブレット型多機能端末の投入は初となる。 ビックカメラ池袋本店と有楽町店では同日、「Sony Tablet」の発売記念イベントが実施された。 なお、「Sシリーズ」の3G+Wi-Fi対応モデル(16GB)および折り畳み式の「Pシリーズ」(3G+Wi-Fiモデル)は、今年10月から11月頃に発売予定だ。
ノートPC受託生産大手の台湾Quanta Computerが、Amazonに対してタブレット端末をOEM供給するようだと、Quantaに部品を供給しているメーカーから得た情報としてDigitimesが伝えた。早ければ2011年後半にも出荷されるという。 ディスプレイには、台湾E Ink Holdings社のFFS(Fringe Field Switching)技術を採用したタッチパネルが採用され、OSにはGoogleのAndroidが搭載される。月間生産量は最大70〜80万台が想定されている。