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KDDIは26日、au新商品発表会を開催して、携帯電話の2011年秋冬モデルを発表した。スマートフォンは6機種が発表され、このうち4機種がWiMAXに対応する。10月上旬以降、順次発売される。 質疑応答では、「iPhone」の発売についての質問もあったが、「ノーコメント」とだけ答えた。また、この質問直後に質疑応答は打ち切られた。 WiMAX対応モデルは、富士通東芝製「ARROWS Z ISW11F」、京セラ製「DIGNO ISW11K」、HTC製「HTC EVO 3D ISW12HT」、モトローラ製「MOTOROLA PHOTON ISW11M」の4機種。また、WiMAX非対応モデルとして、シャープ製「AQUOS PHONE IS13SH」、NECカシオ製「MEDIAS BR IS11N」の2機種が発表された。
音楽・映像ソフト小売大手の新星堂は、2011年1月に本格参入したスマートフォン販売で、ソフトバンクの「iPhone」に加えて、KDDIの機種の取り扱いも開始した。今後は、NTTドコモの端末の販売も検討する方針だ。 音楽小売業界は近年、AppleのiTunes Storeなどのインターネットや携帯電話を経由した音楽配信サービスが台頭しており、店舗販売を中心とする小売業者は苦戦が続いている。 新星堂は、一部店舗内に「モバイルプラス」コーナーを設置して、スマートフォン端末の販売を行っており、3月末までに8店舗を開店した。 今後は、全国およそ170におよぶ店舗網を生かして、店舗への導入を加速化して収益基盤の確立を図る。