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ロイターによると、ソフトバンクの孫正義社長は、5日死去したAppleのスティーブ・ジョブズ前CEOが「iPhone 4S」だけでなく、その次の「iPhone 5」まで自らが「仕込んでいる」と話したという。孫社長は「彼が亡くなったあとも、彼が陣頭指揮した作品が世の中に出てくるだろう」と述べた。 また、孫社長は予約開始日を後ろにずらしたほうがいいのではないかと提案したが、Apple側は予定通りやってほしいというのがジョブズ氏の思いだと答えた。 孫社長は「スティーブは、自身の作品が1日でも早く、1人でも多くの人にわたってほしいと望んでいたのではないか」と述べ、予定通り10月7日より予約を受け付けて14日に発売を開始する。 iPhone 4SがLTE用次世代チップを搭載しなかったのは、現在のパーツだと複数のベースバンドチップが必要であり、サイズやコストがかさむためコンパクトなiPhoneには不向きだったからと指摘されている。 それらをワンチップにしたパーツは2012年第2四半期に製品化されるため、「iPhone 5」が登場するのはその時期以降だと思われる。
無線機器の市場調査会社である米Forward ConceptsのアナリストWill Strauss氏は、第4世代移動通信システムLTEをサポートする「iPhone 5」は、早くても2012年春までは発表されないという見解を示した(AppleInsider)。 同氏は、チップメーカーQualcommなどの動向からみて、Appleが発表した新型の「iPhone 4S」がLTEをサポートするのは無理であったと述べ、オールニューデザインの「iPhone 5」はLTE用次世代チップを搭載して2012年第2四半期以降に発表されるようだと述べた。 また、HTC製のLTE(4G)対応スマートフォンThunderboltなどに使用されているLTE部品は、第1世代のLTEチップセットであって、複数のベースバンドチップが必要であるためサイズやコストがかさみ、コンパクトなiPhoneには向かないという。
Appleは10月4日(現地時間)、iPhone/iOSをメインとするメディア向けイベントを開催して、第5世代iPhoneや次期iOS 5、新しいクラウドサービス“iCloud”などを正式に発表する。しかし、新製品のスペックやデザイン、サービス内容などの詳細ははっきり分かってはいない。いくつかの情報をもとに次期iPhoneの予想をまとめてみた。 次世代iPhoneは、デュアルコアのA5チップを搭載して、カメラ機能がアップグレード(8Mピクセル?)するのはほぼ間違いないようだ。また、「Let’s talk iPhone」というイベント名からみて、これまでにない、まったく新しい音声認識機能“Assistant”が大きくフィーチャされることになるとみられる。 このほかに第5世代iPhoneは、ディスプレイは3.5インチのままで、RAMは1GB(または512MBのまま据え置き)、アンテナ設計の改良、CDMAとGSMのデュアルモード、HSPA+対応、1080p動画撮影、バッテリ駆動時間の向上、容量64GBモデルの追加なども噂されている。