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来年5月に米国で公開予定のアクションムービー「The Avengers(ジ・アベンジャーズ)」撮影の一部シーンに、Apple製スマートフォン「iPhone」のカメラが使用されていたことが分かった。 オスカーにノミネートされたこともあるシーマス・マクガーヴェイ氏は今週、IFTNとのインタビューのなかで、iPhoneを2〜3のシーンの撮影機器として使用したことを認めた。 撮影当時はiPhone 4Sが発売されていなかったため、iPhone 4または3GSが使用されたとみられる。 同氏は「どのような機器であっても、選択肢が限られた状況でも、成し遂げる気持ちさえあれば映画品質で撮影できる」と述べている。 また、予告編でもiPhoneで撮影した場面を見ることできるという(下の動画中、おそらく47秒のポイントだと思われる)。
東芝が開発した無線LAN対応のSDHCメモリカード「FlashAir」は、iPhoneやAndroid端末などのスマートフォンとの連携も可能になる見込みであることが分かった。日本経済新聞によると、FlashAir対応カメラで写真を遠隔で撮影する際、スマートフォンを操作リモコン代わりに使うことが検討されているという。 FlashAirは、対応機同士でパソコンを介さずにファイルの送受信ができるほか、無線LANや3G回線に接続してクラウドサービスへのアップロードやダウンロードも可能となる。 容量は8GB、転送速度は10Mbit/秒、対応データ形式は.jpg、.mpg、.rawなど、IEEE802.11 b/g/n対応で、来年2月に量産開始予定だ。通常のSDHCメモリーカードとしても利用可能。 すでに複数のカメラメーカーがFlashAir対応機の発売を検討している。価格は6,000円台半ばが見込まれている。