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サムスン電子は26日、Windows Phone 7.5端末「Omnia W」を発表した。10月末にイタリアで発売して、その後グローバル展開する予定だ。 主な仕様は、3.7インチWVGA(800×480)・スーパーAMOLEDディスプレイ、Qualcomm Snapdragonプロセッサ1.4GHz、ストレージは8GB、RAMは512MB、720P HDビデオ録画対応の5MPカメラ、サイズは115.97 x 58.8 x 10.9mm、重量は115gなど。 サムスンは同日、韓国市場向けに、4G LTEをサポートするスマートフォン「GALAXY S II LTE」と「GALAXY S II HD LTE」も発表した。
サムスンとAppleは今年4月以降、スマホとタブレット(iPhone/iPad vs Galaxyシリーズ)の特許をめぐって全世界で訴訟合戦を繰り広げているが、サムスンにとっての代償は高く業績にも悪影響を与える可能性が報じられている。両社は現在、9カ国で20件以上の訴訟を抱えている(Reuters)。 すでに、ドイツやオランダなどではサムスン電子の一部機種の販売が制限されており、また、オーストラリアでも今週、タブレット端末販売の是非について判断が下される。 Appleは脱サムスンを急速に進めており、サムスンにとっては最大顧客を失いつつあることを意味する。サムスンの昨年の総売上の約4パーセント(57億ドル)がApple向けだった。