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KDDIは30日、カシオ計算機製の「W52CA」と「EXILIMケータイ W53CA」、および日立コンシューマエレクトロニクス製の「Mobile Hi-Vision CAM Wooo」のau携帯電話3機種について、搭載している電池パックが発熱や溶解に至る恐れがあるとして、対策を施した電池パックとの交換を実施すると発表した。 これまでに「W52CA」、「EXILIMケータイ W53CA」の充電中に、電池パックが発熱・膨張し、発煙や溶解した事故が、2010年に2件、2011年に6件の計8件報告されている。なお、電池はソニーエナジー・デバイス製とみられる。 KDDIによると、電池パックに外部から電池内セパレータに損傷を受ける力が加わった場合、その後の使用中に電池パック内部で短絡 (ショート) が発生する可能性があるという。 新しい電池パックは外圧への耐性が向上しており、長期使用時の化合物析出を抑止する対策が行われる。
KDDIは26日、au新商品発表会を開催して、携帯電話の2011年秋冬モデルを発表した。スマートフォンは6機種が発表され、このうち4機種がWiMAXに対応する。10月上旬以降、順次発売される。 質疑応答では、「iPhone」の発売についての質問もあったが、「ノーコメント」とだけ答えた。また、この質問直後に質疑応答は打ち切られた。 WiMAX対応モデルは、富士通東芝製「ARROWS Z ISW11F」、京セラ製「DIGNO ISW11K」、HTC製「HTC EVO 3D ISW12HT」、モトローラ製「MOTOROLA PHOTON ISW11M」の4機種。また、WiMAX非対応モデルとして、シャープ製「AQUOS PHONE IS13SH」、NECカシオ製「MEDIAS BR IS11N」の2機種が発表された。