MS、アキバでIE9をデモ=GPU活用により3Dゲームも高速描写

IE9ゲーム開発イベント

IE9では高度なオンラインゲームにも対応

日本マイクロソフトは2011年5月5日、ベルサール秋葉原で行われたイベント「第3回 秋葉原PCゲームフェスタ」において、同社ウェブブラウザ最新版「Internet Explorer 9」で実現するオンラインゲーム環境についてのデモンストレーションを行った。

先月26日に公開されたInternet Explorer 9日本語版では、HTML5/CSS3への対応、JavaScriptエンジン「Chakra」採用のほか、画面描画処理にGPUの能力を活用する高速化技術が搭載された。ハードウェアの有効活用により、CPU負荷の軽減と消費電力の改善を実現している。

この日行われたイベントでは、ブラウザゲームの特徴として、アプリをインストールせずに簡単にプレイできることがを挙げ、また、今までは複雑なゲームに対応できずユーザの不満が高かったと指摘。

最新のIE9は、HTML5やChakraほか、GPUの有効活用により描画処理速度が向上しており、より高度な3Dゲームにも対応するという。また、FirefoxやChromeなど他社製ブラウザとの比較も行い、半透明テクスチャでもレンダリング速度で60fpsを実現するというデモを行った。

なお、IE9の対応OSは、Windows 7/VistaとWindows Server 2008 R2/2008となっており、Windows XPには対応しない。

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